
【記事概要】
生成AI検索が普及し、従来型SEOが機能しづらくなる「ゼロクリック問題」が深刻化する中で、なぜ note だけが読まれ続けているのか。その理由には、Google と note の資本提携による評価アルゴリズムの変化、そして note が持つ「個人の経験・思考・感情」が強く表れたコンテンツ特性があります。AI検索は答えを要約して即時返答するため、多くのWebサイトのアクセスが減っていますが、noteの記事は“体験や文脈が不可欠”であり、生成AIでは完全に要約できないため、ユーザーが本文を読みに行かざるを得ない構造になっています。また、Googleが重視するEEAT(経験・専門性・権威性・信頼性)と相性が良く、価値の高い実体験ベースの発信が評価されやすいことも特徴です。近森満自身も音声配信・ブログ・noteを掛け合わせることで流入効果を高めており、AI時代こそ「物語性」「背景」「人間らしさ」のある信頼型コンテンツが求められると感じています。生成AIが完結回答を提示する時代に、読まれる文章とは“納得感”を生む文章であり、noteが選ばれる必然がそこにあります。

【本文】
こんにちは、IT・DX教育サービスの株式会社サートプロ 近森満です。
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当社では「DX推進人材教育プログラム」として初回無料のコンサルティングを提供しています。DX推進や人材育成のご相談をお待ちしています。
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noteという“物語型メディア”が、生成AI時代に再評価されている理由

生成AI検索が当たり前になり、Googleで何かを検索してもリンク先を踏まずに答えが返ってくる。いわゆる「ゼロクリック問題」が広がっています。どれだけ丁寧にブログを書いても、AIが要点を抜き出してまとめてしまい、読者が自分のページに来てくれない。私も実際にその影響を感じていますし、正直なところ「ちょっとこれ困るよね」と思っていた一人です。
ところが、その流れの中で“例外的”にアクセスを伸ばしているのが note です。「なぜ note だけが読まれるのか?」という日経電子版の特集が話題になりました。読んでみると、理由は明快で、“生成AIが要約できないコンテンツ”だから、ということなのです。
AIは事実・定義・結論の要約は得意でも、人の感情の揺れや背景、文脈の流れのような“温度のある情報”を完全には拾いきれません。noteは、その「温度」「文脈」「物語」が中心にあるプラットフォーム。だから AIに要約されても「なんか薄いな」「もっと知りたい」と感じて、読者が本文まで来てくれるのです。
これは読み手が「答え」よりも「納得感」や「背景理解」を求めているからでもあります。生成AIは便利ですが、どこか“冷たい”。その冷たさを補完する「人の体験」が、noteには詰まっています。
ゼロクリック問題とは何か?そして、なぜ深刻なのか?

Google検索に生成AIが本格導入されてから、検索結果の最上部にAI生成の回答が出るようになりました。質問するといきなり“ほぼ完結した答え”が表示され、下に並ぶ従来型のリンクはほとんど踏まれません。
つまり、検索してもウェブサイトへ流入しない。
これが「ゼロクリック問題」です。
従来、私たちがSEOを頑張っていたのは、検索結果の上位に出れば見てもらえるという期待があったからです。しかし今は、AIがあらゆる情報をまとめてしまい、ユーザーは“答えだけ”を得て完結してしまいます。
●誰かの記事が引用されても、読者はそこに飛ばない
●情報の出どころ(コンテンツ提供者)に利益が落ちない
●個人ブログや弱小サイトはより厳しい状況に
この構造はクリエイターにとって非常にシビアです。中小企業、教育団体、フリーランス、ブロガー…あらゆる人に影響します。
しかし note は、その影響を相対的に受けにくい。
それは“AIが要約できない構造的な特徴”を持っているからです。
AIが苦手とする3つの情報:noteは全部持っている

生成AIが不得意なものは何かと言えば、次の3つです。
-
個人の背景・体験(Experience)
-
思考の流れ(Context)
-
感情の起伏(Emotion)
noteの記事はまさにこの3要素で構成されています。
AIの要約は「結論」や「ポイント」を抜き出すには最適ですが、人の体験を通して“腑に落ちる感覚”までは再現できません。だからこそ、noteの記事は「本体にアクセスしないと理解できない」特徴があり、ゼロクリックが発生しづらいのです。
読者が求めているのは、“答え”ではなく“納得”なのだと、私自身も発信しながら強く感じます。
Googleとnoteの資本提携という大きな追い風

―――Google と note の資本業務提携。―――
このニュースはクリエイター界隈で非常に大きなインパクトを持ちました。
noteとGoogle提携の背景
2025年1月、noteはGoogleから約5億円の資金提供を受ける資本提携を発表しました。Googleはnoteの発行株式の約6%を取得する形で、この日本発のクリエイティブプラットフォームを支援しています。
Googleが note を選んだ背景には、
●個人の体験ベースのコンテンツが大量に蓄積されている
●一次情報としての価値が高く、AI時代に必要なデータが多い
●日本の文化圏で最も“経験・感情”が表現されている文章群
こうした点が挙げられます。
そして、これはそのまま EEAT(経験・専門性・権威性・信頼性) の観点でも非常に相性が良い。SEOの世界では、Googleが最も重視する評価基準が EEAT です。
note に蓄積される「私の経験」「私の物語」は、
E(経験)と T(信頼)の塊 です。
実際、Google検索でnoteの記事が上位に出てくるケースが増えています。検索流入が増えた書き手も多い。私自身も、noteが検索結果に表示される回数が増えてきたと感じています。
参考:品質評価ガイドラインの最新情報: E-A-T に Experience の E を追加(Google)
https://developers.google.com/search/blog/2022/12/google-raters-guidelines-e-e-a-t?hl=ja
noteは“外れ値の宝庫”。だからAIに評価される

日経の分析で面白かったのが、
noteの記事は「外れ値(例外値)」が多いという点です。
たとえば、
・専門家の独自解釈
・現場の一次情報
・主観的な気づき
・雑談の中から生まれた思考プロセス
・個人的な失敗談、反省、迷い
これらは、AIが最も扱いにくいジャンルの情報です。逆に言えば、検索エンジンにとっては「希少性の高いデータ」。
AIの回答は一般化された“平均解”です。
しかし note の記事は“個別具体のリアル”。
だからこそ Googleは note を検索インデックスに組み込みたいし、AIの回答の裏側に人の体験のデータを使いたいのです。
生成AI時代に強いコンテンツとは何か?

結論から言えば、
「経験 × 文脈 × 感情」を含むストーリー型コンテンツ
これがAI時代の勝ち筋です。
note はこれに完全にフィットしています。
特に、以下の3ポイントは重要です。
① AIが要約できない“背景”を書く
単なる結論やまとめはAIで代替されます。
しかし「なぜそう考えたのか」という背景やストーリーは人にしか書けません。
② 結論より“気づき”を中心に置く
noteで読まれるのは「私の気づき」「私の感覚」です。
これは文章の没入感にも直結します。
③ 語り口は“人間の温度”を残す
近森満の話し方に多い「脱線」「たとえ話」「自虐」。
こうした表現が、じつはAI時代の“人間らしさ”として強い。
AIがまとめてしまうのは「情報」です。
noteが読まれるのは「物語」だからです。
「1+1=N」型発信戦略が流入を増やす

私自身は、
●音声配信(DX企画書のネタ帳)
●ブログ
●note
この三つを連動させる発信を続けています。
音声と文章を掛け合わせると、それぞれの媒体に “相乗効果” が生まれ、「1+1=2」ではなく「1+1=N」になる感覚があります。実際、音声で話した内容が note の検索流入に繋がったり、noteの記事が企業研修の相談に繋がったりするケースが増えています。
生成AI時代は、媒介を横断して発信する“クロスメディア戦略”が必須です。
note単体ではなく、noteを中心に据えた情報エコシステムを作ることが、これからますます重要になります。
読まれるための書き方は「人を描くこと」。AI時代の本質は“マインドチェンジ”

ここで強くお伝えしたいことがあります。
AI時代において最も大切なのは、技術以上に マインドセット です。
私はよく、企業研修でも「デジタル3兄弟とマインド3姉妹」という話をします。
この“マインド3姉妹”の中で最も重要なのが マインドチェンジ(Mind Transformation)。
今の時代は、スキルチェンジ(Skill Change)だけでは足りません。
考え方そのものを更新する必要があるのです。
noteが読まれる理由は、書き手の“マインド”が文章ににじみ出るからです。
生成AIでは、この“にじみ”を再現できません。
だから読者は本文まで来ます。
だから検索にも拾われます。
だから note は強いのです。
AIO(AI最適化)・GEO(生成エンジン最適化)という新時代のSEO

これから検索は大きく変わります。
-
AIO:AI検索最適化(Artificial Intelligence Optimization)
-
GEO:生成エンジン最適化(Generative Engine Optimization)
-
LLMO:大規模言語モデル最適化(Large Language Models Optimization)
-
AEO:回答エンジン最適化(Answer Engine Optimization)
この4つを理解しておかないと、コンテンツは届きません。
中でも重要なのは、AIの回答の“裏側”に自分の記事を滑り込ませることです。
そのために必要なのは、E-E-A-T を満たすこと。
特に「E(経験)」の比重がさらに重くなると見ています。
なぜなら生成AIは、事実ではなく“体験”を扱うのが苦手だからです。
企業におけるDXでも同じことが言えます。
「システムを導入しただけ」でDXは成功しません。
そこに“経験”と“背景”と“人の物語”が必要なのです。
noteは、それを自然に満たしているプラットフォームです。
6,000字の法則──「AI流入が多いnote記事の平均文字数」

日経の調査で非常に面白いデータがありました。
AI流入の多い note の記事の平均文字数は6000字。
これは明確な示唆を与えてくれます。
6,000字という長さは、
・体験を書く
・背景を書く
・感情を書く
・葛藤を書く
これらを適度に盛り込み、読者が“納得する長さ”です。
逆に言えば、AIに短編化されづらい。
情報の密度と熱量が必要だからです。
私自身、最近は意識的に文字数を増やす工夫をしています。
キーワードの解説を入れたり、背景の話を広げたり、音声配信で話した脱線を文章化したり。
こうした積み上げが「AIに負けない文章」につながっていくのだと思います。
参考:生成AI経由の流入、「note」強し ゼロクリック問題に一つの解(日本経済新聞)
検索エンジンに人工知能(AI)が標準搭載され、要約が優先表示されるようになった。検索ユーザーはAIの回答で満足し、企業が発信するコンテンツに遷移しなくなる「ゼロクリック問題」が深刻化している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC103ZA0Q5A111C2000000/
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noteが“信頼型メディア”として再評価される理由

AI時代に失われつつあるものがあります。
それは 「人の信頼」 です。
SNSの情報は流れすぎ、AIの情報は均質化されすぎ、
何が本当で何が嘘か、誰の言葉かすら曖昧になる世界。
そんな中で、
「書き手の顔が見える」
「体験ベースで語られる」
「温度を感じる」
この3つを兼ね備える note は、非常に貴重です。
生成AIは記事の“結論”を抽出できますが、
“書き手の人間性”までは抽出できません。
読者は今、情報ではなく 人を求めています。
noteはまさに“人で読むメディア”。
だから読まれる。
だから強い。
そしてこれは、DX時代の人材育成にも通じます。
専門知識はAIが補完してくれる。
けれど「人としての経験」「物語を語る力」は代替されない。
DX人材とは、技術者のことではなく、
“物語を語れる人材”なのです。
企業のDXとnoteの関係──共通点は「合意形成」

企業DXで最も難しいのは技術導入ではなく 合意形成 です。
これは私が全国の企業をメンタリングしていて心から実感する部分です。
DXを進めたい人
変化を嫌がる人
リスクを恐れる人
よく分からないから静観する人
このバラバラの価値観の中で、
リーダーが語らなければ変化は起こりません。
つまり「ストーリーで語る力」が必要なのです。
noteはその訓練になります。
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思考を文章にする
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背景を説明する
-
気づきから語る
-
温度を乗せる
-
読者に寄り添う
これは全部DX推進のスキルです。
だから私は、企業の担当者にも note を強く推奨しています。
文章を書くことは、合意形成の第一歩だからです。
読者を動かすのは“正しい情報”ではなく“共感”

AIDA法の「Desire(欲求)」のフェーズ。
ここで読者が動くのは、事実ではなく 共感 です。
「私にもできるかもしれない」
「これ、職場でやってみよう」
「なんか前向きになれた」
こう感じてもらえるかどうか。
noteの記事は、共感を生む構造を持っています。
●結論を急がない
●体験の話から入る
●弱さも書く
●葛藤を書く
●“人間くささ”を残す
これは私が音声配信で学んだことでもあり、
どれだけDXを語っても結局は“人間の話”が読みたいのだと気づかされます。
近森満の語り口にある「脱線」「自虐」「問いかけ」などは、
その共感を生む大切な要素。
AIは“正しい答え”をくれます。
しかし人は“自分の物語と重なる答え”を求めているのです。
noteは「中小企業のDX」のヒントにもなる

日本の中小企業がDXでつまずく最大の理由は、
●“きれいな理論”しか学んでいない
●“泥臭い現場の体験”が不足している
という点にあります。
noteの記事は、まさに“泥臭い経験”の宝庫です。
DXは“技術の話”ではなく“人の話”です。
変わるのはシステムではなく、働く人の行動や価値観です。
そしてそれは、
noteのように「気づきを言語化する」プロセスによって磨かれます。
中小企業のDX推進者には、
ぜひ note で発信してみてほしいと思っています。
それは単なるアウトプットではなく、
DX推進に不可欠な“マインド・トランスフォーメーション”でもあるからです。
最後に:AI時代に必要なのは「行動する書き手」

ここまで「noteがAI時代に読まれる理由」を整理してきましたが、
結局のところ最も大切なのは 行動すること です。
情報はAIが作れる。
文章もAIが書ける。
でも“発信の主体”はあなた自身にしか作れません。
AI時代のコンテンツ競争で勝つのは、
・体験を書く人
・背景を書く人
・気づきから語る人
・マインドが動いている人
・そして、行動する人
まさに DX=行動変容(Transformation) です。
未来は変化を恐れない人のためにあります。
ゼロクリック時代だからこそ、
あなたの経験は価値になり、
あなたの物語は読まれます。
そして note はそれを最も発揮できる場所です。
生成AIがどれだけ進化しても、
“あなたの人生”だけは生成できません。
だから、あなたのDXはあなたにしかできないのです。
■ スキルチェックリスト(行動を促す)
今日からあなたも「AI時代の発信DX」チェックをしてみましょう!
□ 自分の体験・背景・感情を文章に入れられている
□ AIに要約されない“物語性”を意識して書いている
□ note・音声・SNSなど複数媒体を連動させている
□ EEATの4要素をどれか一つでも強化できている
□ まず小さく行動し、発信を継続する仕組みを整えている
■ キーワードの解説
● ゼロクリック問題
ゼロクリック問題とは、検索ユーザーが Google などで情報を検索しても、検索結果に表示される「生成AIの回答」「ナレッジパネル」「スニペット」の時点で疑問が解決してしまい、リンクをクリックしてサイトへ訪問しなくなる現象を指します。従来のSEOは検索結果の上位に表示されることで流入を得ていましたが、AIが「答えを先に表示する」仕組みに変わったことで、ユーザーが記事本文を読みに行かず、アクセスが激減するケースが増えています。特に中小企業や個人サイトにとっては大打撃で、PVを前提にした広告モデルや集客戦略が崩れはじめています。今後はAIO(AI最適化)や、体験・文脈・感情が必要な“要約できないコンテンツ”の重要性が増し、note が再評価されている背景にもこのゼロクリック問題が直結しています。
● EEAT(Experience / Expertise / Authoritativeness / Trustworthiness)
EEATはGoogleがコンテンツ品質を評価するために採用している4つの重要基準で、SEOの根幹を成します。Experience(経験)は、書き手が実際に体験した出来事や現場の知見があるか。Expertise(専門性)は、その分野について深い理解や専門的知識を持っているか。Authoritativeness(権威性)は、社会的評価・実績・専門家としての立場などの信用度。Trustworthiness(信頼性)は、情報源としての正確性・透明性・誠実さを示します。AIが文章を生成できるようになった今、単なる情報のまとめではなく、書き手自身の実体験と価値観が強く求められています。DX・教育・人材育成を専門領域に持ち、12万人規模のデータベースや国家プロジェクトの実績を持つ近森満は、このEEATを満たす“実体験ベースの語り”が評価に直結しているのです。
● AIO(AI Optimization:AI最適化)
AIOとは「AIから選ばれ、AI回答に引用してもらうための最適化」を指し、SEOの進化版とも言える新時代の概念です。これまでのSEOは検索エンジン向けにコンテンツを整える考え方でしたが、生成AI時代の検索は「AIが回答の主体」であるため、AIが扱いやすい形の情報を提供する必要があります。具体的には、一次情報・体験談・背景文脈・感情・思考プロセスなど“AIが要約しきれない要素”を含めること、そして文章の中に明確な構造・論理・根拠・具体例を持たせることが重要です。AIOは、中小企業・個人クリエイターにとって大きなチャンスであり、テクノロジーだけでは作れない“人の物語性”が強力な差別化ポイントになります。noteがAI時代に強い理由は、このAIOの要件を自然に満たしているからでもあります。
【著者紹介】
近森 満(ちかもりみつる)
■株式会社サートプロ代表取締役CEO
IT技術者の教育支援と人材育成を専門とする事業化コンサルタントとして、2006年に株式会社サートプロを創業し、IoT検定、+DX認定、アジャイル検定などの資格制度を創出。独自の技術者向け教育研修の開発に定評があり、実践的なスキル向上を支援。経済産業省DX推進ラボおよびIoT推進ラボのメンターとして、自治体や中小企業のDX推進を支援。近年は超知性ASIスキル可視化にも取り組み、次世代技術の普及に注力している。
■所属・役職
・IoT検定制度委員会事務局長(IoT検定、+DX認定、超知性ASI検定)
・一般社団法人 IT職業能力支援機構理事長(Android資格)
・電気・電子系技術者育成協議会副理事長(E検定)
・NPO 組込みソフトウェア管理者技術者育成研究会メンバー(組込み)
・ET教育フォーラム合同会社代表(コンテンツ制作)
・経済産業省地方版IoT推進ラボビジネス創出事業メンター(IoT支援)
・経済産業省地域DX推進ラボビジネス創出事業メンター(DX支援)
・デジタル庁デジタル推進委員(デジタル化支援)
・DX事業共同組合設立理事(DX推進)
・一般社団法人日本サステナブルビジネス機構幹事(SDGs認証)
・”一億総活躍社会を実現する”共生日本協議会理事(DEI支援)
・アジャイル開発技術者検定試験コンソーシアム事務局長(Agile検定)
・一般社団法人国際サイバーセキュリティ協会事務局長(IACS認定)
