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【第314回】DX超入門:DXとはなにか⑬ ビジネスモデルキャンバスがDX推進のための整理・可視化に有効な理由


【第314回】DX超入門:DXとはなにか⑬ ビジネスモデルキャンバスがDX推進のための整理・可視化に有効な理由

DX推進をするときに自社のサービスやビジネスを分析や可視化するツールに、「ビジネスモデルキャンバス」フレームワークをつかうことが多くなりました。
またイノベーションや新規事業のビジネスモデルを考えるにあたり、必要な要素と、その関係性や全体像を把握することに適しています。
ビジネスモデルキャンバスを構成する以下の9つの要素があります。

【1】 顧客セグメント(CS:Customer Segments)
【2】 価値提案(VP:Value Propositions)
【3】 チャネル(CH:Channels)
【4】 顧客との関係(CR:Customer Relationships)
【5】 収益の流れ(RS:Revenue Streams)
【6】 リソース(KR:Key Resources)
【7】 主要活動(KA:Key Activities)
【8】 パートナー(KP:Key Partners)
【9】 コスト構造(CS:Cost Structure)

さて、どのようなポイントがあるのでしょ?

1)自社と顧客・パートナーの関係性
2)コストや収益構造の可視化
3)ビジネスモデルが顧客の価値創造

ビジネスモデルキャンバスってなに?

オススメの書籍:
・ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
amzn.to/3onjcsh

・インビンシブル・カンパニー 「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデル
amzn.to/33OHlyy

つづきは音声配信でお楽しみください!

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次回もDXに役立つ話題を提供していきます。

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そして過去回も聴いてください! 近森満でした。(Yes,DX)ではまた。


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